2年生の国語「わにのおじいさんのたからもの」では「お話の続きを書こう」という授業で、子供たちは、学習してきたことをもとに、「わにのおじいさんのたからもの」のお話の続きを書きました。
わにのおじいさんがかくしていた宝物って何だったんだろう??子供たちが思い思いに考えました。それは、宝石、金銀財宝などが出る中で、目を見張ったものが「美しい花」ということを発表した自動もいました。その想像力の高さと、美しい心に、クラスが感動しました。みんなで学習する大きな意味がここにありますね。
また算数では、形の勉強の最終日となり、いろいろな形や模様を折り紙や色板で作りました。
来週からは、いよいよかけ算の勉強が始まります。ご家庭でも、宿題をふくめ子供たちがきそ額力がしっかりと身につくようにはげまし、見届けていただけるとありがとく思います。
5.6時間目は図工「わっかでへんしん」子供たちは、学級活動で行う会のための自分の衣装を一生けん命に作っていました。




