秋晴れの中、さつまいもほりをしました。
子どもたちは、さつまいものつるがのびていることに喜び、葉がおいしげっている様子を見て、さつまいもの実が大きくそだっていることを期待して、畑にむかいました。
お店に売っているような、「太くて大きくてあまいさつまいもがなっているといいな・・・」っと。
でも、60以上植えたなえ
からは、20個ほどのさつまいもが収獲できただけでした。

↑ これでも、よくできた方だと思います。
もっと、大切におせわすればよかったな・・・
つぎは、どうやってお世話をしたら、おいしそうなさつまいもができるんだろう・・・
と、次の冬野さいを育てるときには、この反省をいかせるといいなっと思います。
この後、りっぱに延びたつるをいかして、リース作りをする予定です。
葉っぱをとって、土をおとして・・・と、その作業が進む中で、
「先生!見て~!!」
さつまいものつるで長縄をしていました(*^_^*)
子どもたちが、リースを作ったら、ハロウィンの次は、クリスマスのおかざりをしてみてくださいね(^_^)v




